知らなきゃ損! 成績を上げたい人のための心得

知らなきゃ損! 成績を上げたい人のための心得

知らなきゃ損!成績を上げたい人のための心得

まずはじめに。

もしこれをご覧になっている方が、「家庭教師や進学塾に任せておけば安心」
そんな風にお考えならば、家庭教師をつけても、大幅な成績UPは難しいかもしれません。

実際、「塾に通っている子供の8割は成績が上がらない」とさえ言われているのです。

誰が何と言おうが勉強の本質は、”自宅での学習”にあり。
家庭教師任せ、塾任せにせずに、家庭教師の良いところを最大に生かして下さい。

家庭教師の良いところ

・マンツーマンで教えてもらえる
・分からないところを何度でも聞ける
・自分のレベルに合った学習ができる
・来てもらえるので通う時間が省ける

1) 何が分からないのか、自分で分かっている場合

難関校を目指すお子さんに多いケースです。

この場合、家庭教師にポイントを教えてもらった方が時間的な部分や勉強の効率自体は高いです。
家庭教師を利用する目的が明確で、勉強に対する意欲が高いので、成績が上がるのも比較的早いです。

2) 何が分からないのかが分からない場合

こちらのケースが圧倒的に多数です。

この場合、学校(あるいは塾)の予習や復習をすることから始め、 家庭教師と協力して「分からない部分」を調べ分析することから始めてみましょう。

例えば、「以前は成績が良かったのに急に悪くなってしまった」というケースでも、 風邪で休んだ間に分からなくなってしまった、悩み事があって授業に集中できないうちに分からなくなった、 など、ちょっとしたつまずきからの悪循環に原因があることも。
そんなときは、焦らずに、いまの状況と目標をきちんと見定めることが大切です。

進学塾に通いながら、家庭教師もつける、というのは進学塾の進度や量がとても多く、ついていけなくなることがあるからです。

当然生徒さんの個性によって、同じ数学の中でも得意な部分と不得意な部分がありますよね。あって当たり前です。
ちょっとした躓きが、勉強そのものに対する意欲を低下させてしまうのは、あまりにももったいないと思うのです。

3) 1)か2)のいずれかに当てはまり、勉強する習慣がない場合

これはもう言うまでもなく、「家庭教師が来ないとき」の勉強のあり方が全てです。

塾で成績が上がる2割のお子さんは、必ず”自宅での学習”に重点を置いています。

成績の上がる2割のお子さんとは、塾の授業1時間を理解するために、3時間もの復習をできるお子さんたちなのです。
言い換えれば、「自宅での学習」さえ身につけば、成績が上がるのは当たり前のことなのです。

家庭教師が来ない日を如何に過ごすか。

家庭教師に何か課題を出してもらうのも良いでしょう。

例えば、分からないことを、その都度先生宛てにメールをする、 学校の授業で良く分からなかった、というところを3つあげておく、 これは面白いと思ったことを、先生に説明できるようにしておく、など。

勉強に如何に関心を持たせてあげられるか、是非、親御さんと家庭教師が一緒になってサポートしてあげて下さい。

もう一度繰り返しますが、「成績を上げるのは”自宅での学習のあり方”」です。
それを忘れずに、家庭教師を是非うまく活用してください。

≪コラム:家庭教師と成績≫
子供さんに家庭教師さえつければ、必ず成績が上がると思っておられる親御さんが多くいらっしゃいます。
しかし、すべてがそうとは限りません。子供さんの性格、理解度、家庭教師との相性など、実は、家庭教師さえつければ必ず成績が上がるというものではないんです。
家庭教師に習い始めたけど成績が上がらない場合の原因として考えられるのはどのようなケースなのでしょうか?
色々な原因はあるでしょうが、やはり重要なポイントは家庭教師の先生と子供さんの相性が大きいです。

実際、我々も経験があるのですが、学校の先生で相性の良い先生の科目は成績が良く、嫌いな先生の科目は成績が悪かった、という経験や話を聞いたりします。
単純に、この科目は嫌い、好き、ということだけが作用するのではなく、成績を上げるためには、先生との相性が重要だということを表してしる事例です。
ただ、どちらにしろ苦手意識をもってしまった科目や理解度が低い科目を現実問題として、どういう形で成績を上げていくのかというと、自分だけの力で成績を上げたり、克服していくことはかなり厳しいです。
そうなれば、一般的な塾や個別指導塾、または家庭教師という考え方になっていくでしょう。

塾や個別指導塾というのは、子供さんと先生の相性が合わないからといって、先生を簡単にかえることはなかなかできないので、一番現実的な方法、考え方としては、家庭教師の派遣会社に、子供さんの学力、性格などをしっかり伝え、子供さんに合う先生を紹介してもらう、また見つかるまでは先生をどんどんかえていくくらいの取り組みが必要です。

それぐらい、家庭教師と子供さんの相性は重要だということです。

家庭教師をしている多くのご家庭は、先生の学歴や経験にとらわれ過ぎ、一番大事なところを見過ごしているので家庭教師をつけても成績が上がらないということになるんです。
とはいえ、家庭教師というマンツーマン指導を正しく使えば、着実に成績を上げることができます。是非ここに書かれたポイントを見て、成績アップに貢献していただけたらと思います。