はじめての家庭教師 中学受験編

はじめての家庭教師~中学受験編~

はじめての家庭教師 中学受験編

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はじめての家庭教師~中学受験編~

「中学受験 『家庭教師の活用法』」のページでもお伝えした通り、中学受験ではじめて家庭教師を、と考えるご家庭はたくさんあります。
その中でも、小学校に入った瞬間から家庭教師をつけて勉強しよう、と取り組んできたご家庭が、いくつもあることをご存じでしたか?

中学受験では、そういった家庭のお子さん達がライバルとなり、合否が決定します。はじめての子だから様子がわからなくて・・・、などと言っている場合ではありません。

そこで、ここでは、「受験のためにはじめて家庭教師を考えているの」という方のために、はじめての家庭教師で気を付ける点について見てみましょう。

中学受験に限りませんが、はじめての家庭教師で大事なことは、
勉強の内容を先生任せにしないこと。

「先生に任せてたら合格したわ」という方。ラッキーも、ときには起こりえます。ただ、当たり外れがとても大きいのです。
お子さんが必至で勉強を頑張っているときに、ギャンブルのようなラッキーに賭ける親御さんはいないと思います。はじめてである、はじめてでないに関わらず、命運を分けるカギは保護者が握っているのです。

家庭教師がはじめての方は、とかく「せっかくお金を払うんだから、家庭教師にお任せすればいいのだろう」と、考えがち。それは大きな間違いです。
もし、はじめての家庭教師で失敗すると、受験まで後がない、という恐ろしい事態にもなりかねません。そして、もし失敗しても、先生は責任をとってくれません。
もし、はじめてだからまずは3か月間任せてみたい!、と期間を区切って試すしてみるのも一つの手ですが、時期によっては、そこでもし失敗すると、取り返しが事実上難しくなってしまいます。

だからこそ、中学受験ではじめて家庭教師に頼みたい、という方は、
■何の科目を教えて欲しいのか
■勉強のリズムを作るために週1回頼みたいのか、
■このテキストを使って、テキスト通りに教えて欲しい、
■いつまでにこれぐらいの成績にしたい、
など、明確に家庭教師に伝えられなければなりません。先生選びの際にもこれが重要なのです。
また、その後、成績の推移を慎重に見て、時には先生を代わってもらう、という勇気ある決断をしなければならないのです。

言い出しにくいことかもしれませんが、それもこれも苦しい中学受験を乗り越えて合格をつかむため。
その目的のためには、保護者の方が「何が何でも合格するぞ」と割り切って、この時期を耐えることが大事です。ぜひぜひ頑張ってくださいね。

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