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中学受験・高校受験をめざす親の方はどうぞ!

↓ ↓ ↓ ↓ ↓


★ 東京工業大の判定がE→A実証済み

□科目:数学(2002/12/13号で紹介)

□先輩:WAAYA/神奈川県川崎市高津区/東京工業大学生命理工学部/女

□成績:模試での東京工業大の判定がE→AへUP!
|  (偏差値58→65)

□いつ:予備校生のとき

□どのくらいの期間:1年間

□どのくらいの時間で:1日2時間以上(自習の半分)

□使用教材:予備校テキスト

□学習法:

 ・その日の調子に合わせて解く問題を決める

  ※入試の大問で一日4〜5問
      ↓
 ・選んだ問題にかける時間を決める。私の場合、入試の大問だと始
  めは20分程度。以後、だんだん短く設定する。
      ↓
 ・問題文を読み解法を頭で考える(3〜5分)
    ↓
 ・全体の流れをまずメモしておいてから、解いていく
      ↓
 ・答え合わせをする。解答に公式やよく見られるパターンが出てき
  たら、解答者はどうやってそれを思いついたのか考える。
     ↓
 ・次の日に、前の日に解けなかった問題を復習。復習時も上述と同
  じ方法で解く。
     ↓
 ・以後、この勉強法を繰り返し、数学が得意になった
      ↓
 ・数学の配点が異常なほど重い第一志望の大学に合格!

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★ 校内模試150番UP!実証済み

□科目:数学(2002/12/20号で紹介)

□先輩:チェリ子/広島県東広島市/広島大学教育学部4年/女

□成績:夏休み明けの校内模試150番UP!
|  (250番→100番)

□いつ:高3の夏休み

□どのくらいの期間:夏休み1ヶ月間

□どのくらいの時間で:1日トータルで3時間

|気が向いたらというか、集中していて気付いたら5時間と
|いうこともありますし、気が乗らないときは休憩を何度も
|してトータルで3時間ということもありました

□使用教材:学校で配られた参考書、プリント

□学習法:

 ・夏休みだけで苦手な数学を克服することを決意!
    ↓
 ・まずは数列だとは常に思っていたから
    ↓
 ・約2週間は他の勉強は一切せずに「数列」のみに決定!
  (1日約3時間)
    ↓
 ・学校で配られた参考書、プリント、計算用紙を準備
    ↓
 ・学校で配られた参考書の例題をやる
    ↓
 ・解法が思いつかない場合、模範解答を見て、そのプロセ
  スを考える
    ↓
 ・間違えた問題は解法が導き出せるまで、繰り返し復習する
    ↓
 ・例題が終わると苦手と判明した箇所の練習問題、プリン
  トを同様のやり方でやる
    ↓
 ・完璧と自分が判断した時点で終了。その後は3日おきに
  確認がてらやるだけ
    ↓
 ・夏休み明けの模試で順位が一気に150番UP!
    ↓
 ・苦手なものを1つ克服できたという自信から、その他の
  苦手なものにも取り組めるようになった

□先輩からのメッセージ:

苦手と思って遠ざかっていたらいつまでも仲良くはなれません。
こっちから責めていくべし!

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★ 中間+期末テストで計69点UP!実証済み

□科目:数学(UBでベクトル、複素数)(2003/1/17号で紹介)

□先輩:さの/滋賀県大津市/立命館大学大学院修士1回生/男

□成績:中間テストでは14点→61点
|   さらに1ヶ月後の期末テストは83点。計69点UP!

□いつ:高校2年

□どのくらいの期間:8〜11月の約3ヶ月間..+12月

□どのくらいの時間で:週1回2時間+宿題1時間

|文系志望の生徒なので、学校と家庭教師以外ほとんどしており
|ません。ただ、学校の復習として週に1時間かかる程度の宿題
|をしてもらいました。

□使用教材:教科書と学校で配られた参考書(3トライアル)

□学習法:

 ・教科書と学校配布の問題集とノートを準備する!
    ↓
 ・1週間のうち時間に余裕があるとき(なるべく週末)に練習問題
  をノートにやる

  ★ポイント:例題の意味が完璧わからなくてもよい
        ここでは、とにかく問題の解いていく流れをつかむ
    ↓
 ・応用問題(C問題)はやらない!

※たくさんを一気に覚えると前半の重要事項を忘れるから

    ↓
 ・ひととおり終われば、教科書等を利用してさらなる理解を目指す
    
  ★ポイント:習ってから1週間以内に基本問題だけは押さえる
    ↓
・週1回の指導時に、分からなかった部分について、基本的な考えや
  問題解法の流れが論理的であるか?などについて一緒に検討する

  ★ポイント:一方的に聞く側になるのではなく、自分で考える
         時間にする
    ↓
 ・この流れをテスト1週間まで続ける
    ↓
 ・テスト週間はテスト範囲の教科書と問題集を中心に総復習
    ↓
 ・3ヶ月後の中間テストでは14点→61点になんと47点UP!
    ↓
 ・さらに1ヶ月後の期末試験は83点!でクラス3位に!
    ↓
 ・1学期成績”1”→二学期は”7”にUP!!
    ↓
 ・以後、この勉強法を繰り返し、数学に自信がついた
____________________________
■先輩からのメッセージ:
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
理系科目は考えることが重要です。生徒さんは一方的に聞いたこと
を受け入れるのではなく、自ら解法を考えて自力で解いていくとい
った姿勢で望むことが大切です。

そして、問題を自力で解いたときの、その喜び、達成感、充実感が
勉学のいっそうの励みになると思います。


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★ 短期集中で合格率20%→合格!実証済み

□科目:文系受験数学(2003/02/07号で紹介)

□先輩:ムック/大阪府堺市/龍谷大学文学部1年/女

□成績:合格確率20%以下 → 合格!

□いつ:高校3年

□どのくらいの期間:10〜1月の約4ヶ月間

□どのくらいの時間で:1週間で4時間

|A日程の試験が終わってからB日程までは1日10時間

□使用教材:

|文英堂『理解しやすい数学T+A』
|河合塾『やさしい文系数学50』

□学習法:

 ・時間がないのでやる教材を絞る

  ★ポイント:

  基本問題を丁寧に説明してあり、練習問題の解説も丁寧な教材
  を選ぶ
    ↓
 ・文英堂『理解しやすい数学T+A』と河合塾『やさしい文系数
  学50』に決定
    ↓
 ・『理解しやすい数学T+A』を基礎だけやる

  ★ポイント:

  理系の学校の問題や発展などはできるところだけやる。基本問
  題で分からないところだけは完全に理解できるまでやる。優し
  い問題でも練習する(確実に習得するため!)
    ↓
 ・模試などの問題で似た問題があるか探し、あればやる

  ★ポイント:

  「分からない問題はいろんな人に聞き、解き方を教えてもらう」
  この積極さが大切!!
    ↓
 ・次は『やさしい文系数学』に取りかかる(練習も本格化する!)

  ★ポイント:証明できるぐらいまが目安
    ↓
 ・受験が近づくと、今までで苦手な問題・出やすい単元(私の場合
  確率の問題)などを中心に、最後のチェック!
    ↓
 ・第一志望の龍谷大学を合格!!
____________________________
■先輩からのメッセージ:
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
私の場合、勉強の仕方が偏っていたので、12月までは英語、少し国
語をしていて、数学は基礎しかしていなかったのです。文系数学を理
解していないことに気づいたのがA日程のときで、そこからB日程ま
ではほとんど数学しかしていませんでした。

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★ 偏差値70を取った!実証済みの「数学」の勉強法

□科目:受験数学(2003/05/09・16・23号で紹介)

□推薦者:山中良仁/兵庫県伊丹市/とうちゃん/男

□成績:河合塾全統記述模試で偏差値70以上
|   代ゼミ記述模試で偏差値70以上

□いつ:浪人(しかも2浪の時)

□どのくらいの期間で:なし

□使用教材:特別になし

□学習法:

この勉強法は、特別な教材を使うわけでもなく、長い勉強時間が必
要なわけでもありません。ただ、同じ時間内ではあるけれども「何
に注意しながら問題に取り組むか!の違い」なのです。

私は、中学校時代は数学が得意な方で、それなりに自信もありまし
た。しかし、高校になって習う量も増え、しかもレベルも高くなる。
だが、遊びに夢中で勉強どころじゃない!そんなこんなで成績も急
降下!

ただ、高校の定期テストなどでは、まだ80〜90点ぐらいは取れ
てたから自分ではOK!ということに。しかし、大手予備校の模試
などになると良くて偏差値で55といった状況。

なんとも不思議なことに絶対に偏差値60なんて取れないんですね!

結果、現役での大学合格は無理!!浪人決定です!!

やっぱり、入試で点数を取るためには、模試で点を取れるようでな
いと無理であることに気付きました。

じゃあ、なぜ大手予備校の模試などで偏差値60が取れないのか?
を考えることにしたのです。そこで考えた対策はこうです!

「じゃ、大手予備校(河合塾)に行こう!!」

そうやって、1浪生活のはじまりです。

はっきりいって、予備校の授業にはメチャクチャ期待してました。
これで、偏差値60は固いだろ〜。

しかし、授業といえば「え〜、この問題はね、こう解きますね」と
ダラダラと書くばかり。最初に2回ぐらいは一生懸命ノートにとっ
てましたが、3回目からは「ノートに取るだけでは頭に入らない!
よし、聞くだけにしよう!」

1ヶ月もすれば「もう授業はいいやー!自分でやろう!」といって
浪人生活の悪夢がはじまりです。

この状態でどうなるのでしょう?

つづきは、次回お話します。

これ、皆さんの何年後かもしれませんよ?

(その2)

1浪目がはじまり、早くも1ヶ月で予備校の授業に見きりをつけた
私は「自分で勉強する!」と決意したのもむなしく、それよりもっ
と楽しいことを見つけていくのでありました。

そんな生活がはじまっての初めての模試です!

今でも覚えています。前日にはさすがに一人で勉強していました。
そこへ寮生の1人がやってきました。

(実は予備校の寮に入っていたのです。その名も「大志寮」)

そいつが私に「山中、相談があるんやけど」

と、はじまり話は明け方まで。内容はともあれ、真剣に聞いちゃい
ました。

けど大丈夫!まだ、現役のときの貯金があるやろ!という気持ちで
臨んだ模試の結果は、数学が偏差値53!!なんと、現役よりも上
がってない。どころか下がってる↓

■ポイント1
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
つまり、浪人しただけでは何も進歩はしてないということ。
何も変えてないのに、成績は上がるわけはない!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
けど、そんなことに気付くわけもなく、楽しい1浪生活がつづきま
す。

結果、迎えた入試の結果は、もちろん惨敗!!2浪決定です!!

実は惨敗の事実に直面した時、少し変化がありました。今まで気付
かなかった(まだ気付かんか!という意見もありますが)

「偏差値60の壁」を感じたのです

そして、なにが問題なのかをはじめて考えたのです。

こんな具合にv(^^)v
---------------------------------------------------------
□偏差値が55取れている理由

 → 基本問題はとれている(みんなができる問題はとれている)
---------------------------------------------------------
□偏差値が60が取れない理由

 → 応用問題がとれない(各問題の(4)(5)(6)番を落とす)

   ⇒ つまり応用力がない

 → もう1つの理由は、今までやったことがない問題だから
---------------------------------------------------------
そこで、考えました。「問題を解きまくるか!」

答えは「面倒くさ〜い」だったのです。

では、どうするか?どうすれば、はじめて見る問題を解くことができ
るのか?

「これさえ、解決すれば偏差値60も突破できる!」

そこで、その手がかりを探すため、これまでの模試の問題の分析をは
じめることにしました。今まで、間違い直しこそはしたことあっても
はじめから問題を見直すなど、やるわけありません。

そうすると

「お〜、こうなっとるじゃー」「じゃ、こうすりゃーええんじゃ〜」

 当然といえば、当然、けどはじめて気付いたこと!!
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
つづきは、次回お話します。(ごめんなさい前置きが長くなったので)
けど、皆さんも一緒に考えてみて下さい。

これ、皆さんの何年後かもしれませんよ?

(その3)

2浪目が決定して、少し変化がありました。

「偏差値60の壁」を感じたのです

そして、なにが問題なのかをはじめて考えたのです。

こんな具合にv(^^)v
---------------------------------------------------------
□偏差値が55取れている理由

 → 基本問題はとれている(みんなができる問題はとれている)
---------------------------------------------------------
□偏差値が60が取れない理由

 → 応用問題がとれない(各問題の(4)(5)(6)番を落とす)

   ⇒ つまり応用力がない

 → もう1つの理由は、今までやったことがない問題だから
---------------------------------------------------------
そこで、考えました。「問題を解きまくるか!」

答えは「面倒くさ〜い」だったのです。

では、どうするか?どうすれば、はじめて見る問題を解くことができ
るのか?

そこで、その手がかりを探すため、これまでの模試の問題の分析をは
じめることにしました。テスト結果をまとめるとだいだいこのパター
ンでした。
____________________________
■偏差値が55のパターン
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
通常、記述式の模試は大問5題(計200点)となっていますね。
つまり、大問を完答すれば40点です。

そして、この40点は5〜7問の小問からできています。

例えば、こんな具合に

 (1)6点
 (2)6点
 (3)7点
 (4)7点
 (5)7点
 (6)7点  → 計40点

いつもの私は、(1)〜(3)はできていましたが、(4)の正解
率が悪いのです。もちろん、そうなれば(5)(6)は得点できま
せん。

(4)は部分点を狙って、平均で考えて4点ぐらいかな?

だから、大問1問で6+6+7+4=23点
これが5問で23点×5=115点/200満点

まあ、これが偏差値55ってとこですね。

そこで、試しに(4)の「答えだけ」を解答から写し、その結果を
使って(5)を考えてみたのです。もし、(4)ができてたらどう
なった?っていうやつです。

すると、不思議なことに案外(5)が解けるのです!
そして、(5)でできれば、(6)も解けるのです。

ということは、(4)さえ解ければ、完答も夢じゃない!!

ただ、この(4)は難関です。

そして、この(4)こそが「偏差値60の壁」だったのです。

■ポイント2
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(4)こそが「偏差値60の壁」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
■ポイント3
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
けど(5)(6)は案外解けるはずだ!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

ということで、今度はいろいろな問題の(4)の解き方の分析をし
てみたのです。

その結果はこうでした。
____________________________
■最大の難関(4)の分析結果
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ア)ほとんどの(4)が(1)〜(3)の答えを使っている

イ)解答を見れば「なるほど〜」ってわかるが、自分では思いつか
  ない(ましてや、試験中には無理)

う〜ん、まだまだ壁は高そうだ。すこし、整理しよう。

(1)〜(2)は公式で解ける
(3)は(1)(2)の答えを使えば解ける
(4)は.....
(5)は(4)さえできれば、なんとかなる
(6)は(5)さえできれば、なんとかなる

ということは、この出題者は(6)の答えを導き出すために(1)
〜(5)をつくったんじゃねーか(当然のことですが)

じゃあ、(4)の解法が思いつかなければ、(5)(6)の問題を
みて、出題者はこの問題の(4)では、どうして欲しいのか?を考
える。

「お〜、こうなっとるじゃー」「じゃ、こうすりゃーええんじゃ〜」

「あっ、解けた〜!しかも、完答!!」 

 当然といえば、当然、けどはじめて気付いたこと!!
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★設問は、最後の問題を解くための出題者からのヒントだった!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
□(1)(2)は作者からのプレゼント(公式だけで解ける)

|→  何の公式使うんだっけ?と考える

□(3)からヒントがはじまるぞ!

|→  (1)(2)の答えを使うべし

□(4)は(1)〜(3)を使う

|→  なぜ(3)を求めたのか、(4)にどう続くのか?

|→  それでも、わからなければ(5)の問題文を読む
|   (4)の答えをどう使えば(5)が解けるか?

|→  それでも、わからなければ(6)の問題文を読む
|   (5)の答えをどう使い、(4)で何に気付くべきなのか?

このヒントの意味がわかるようになったとき、偏差値60だけでな
く、偏差値70を越えました。しかも、「物理」にも使えました。

結果、2年間の浪人生活が終わり、晴れて志望校(東京理科大学理
工学部)に入学となったのでした。

受験科目は、数学・物理・英語。ちなみに、英語の偏差値は50な
い状態での受験戦争?だったのです。

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★ 夏休み明けテスト対策!実証済み

□科目:高校数学(2003/08/01号で紹介)

□先輩:てっちん/足立区/日本大学経済学部/女

□成績:夏休み明けテストで構内10位以内

□いつ:高校1年

□どのくらいの期間で:夏休み

□使用教材:学校の宿題

□学習法:

私は、数学はどちらかといえば苦手教科でした。高1の夏休み
に夏休み明けテストに向けて考えた勉強方法を紹介します。

まず、夏休み明けテストの範囲は、夏休みの宿題範囲でした。
うすい問題集1冊が渡されそれ全部がテスト範囲です。

問題数は、40問程度だったと思います。もちろん、実力です
べての問題を解けるはずはありません。自力で解けるのはどん
なに多く見積もっても10程度だっと思います。つまり、残り
の30問は解けません。

その状態で今から紹介する勉強法で、構内10位以内になるこ
とができました。

数学が苦手な方は、一度試してみて下さい。
---------------------------------------------------------
 ・自力でできそうな10問を優先してノートにやる
    ↓
 ・残り30問は考えることに時間をとらず、答えをすぐに見る
    ↓
 ・答えを見て納得できた問題だけ、今度はノートに写す

  私の場合、これでも20問程度しか理解できませんでした
    ↓
 ・残りの10問は手をつけず、答えも写さない
    ↓
 ・答えを写した20問の解法を何度も見直し暗記する

  ここまでをお盆明けぐらいまでにしておきます
    ↓
 ・残りの10問について数学が得意な友達に質問する

  お盆まで待ったのは、その友達が宿題をするのを待つため
  です。友達には予め教えてと頼んでいました。
    ↓
 ・残り10問を教えてもらい、はじめてノートに写す

  教えてもらって気付いたのですが、解答が不親切で大切な
  考え方などを省略してあったため、理解できなかったよう
  です。自分で考える時間を取るよりかは暗記に時間をかけ
  る方が私にはあっていました。
    ↓
 ・あとはひたすら見直しです
    ↓
 ・夏休み明けテストでは96点でした!


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★ 苦手単元の克服法【 科目:センター数学 】

□科目:センター数学(2003/09/19号で紹介)

□先輩:ガンダムマニア/国立市/東京学芸大/男

□成績:センター試験182点

□いつ:高校3年

□どのくらいの期間:10月〜12月

□どのくらいの時間で:1日2〜3時間
---------------------------------------------------------
□先輩からのアドバイス

入試対策で一番気をつけないといけないことは、苦手単元をもたない
ことです。

「この単元が出たらどうしよ〜」状態で受験することは自信をもてな
いし、その結果ケアレスミスにもつながります。

絶対に「どの範囲が出ても大丈夫!」と思えるようにして受験すべき
だと思います。
---------------------------------------------------------
□学習法:

 ・自分の自信のない単元をあげる

  ※僕の場合は「数列」と「ベクトル」でした。特にベクトルの場
   合は「媒介変数を使う問題」と具体的にあげていきます
    ↓
 ・受験までのスケジュールを確認して、それぞれの単元をいつまで
  に仕上げるかを決めます

  ※他の教科もあるので、12月中に仕上げる様に計画を立てると
   1単元が2週間となりました
    ↓
 ・問題集を選ぶ

  ※「10日で完成〜」といった単元別になった、しかも薄い
   問題集1冊を選びます

   あくまでも2週間で仕上げるしか時間はありません。たく
   さん解くという発想よりも、一通りをカバーすることを第
   一優先すべきです
    ↓
 ・予定通りやる ※「10日で完成〜」の場合は10日間で

    ↓
 ・あとの4日間は特に難しい問題を再度やる

  ※この問題は1月の最終確認でもう1度やるのでチェックする
    ↓
 ・1月に入ると新しい問題には手をつけない

  ※今までやった問題をひたすら確認する
    ↓
 ・確認の目安は「苦手」の気持ちがなくなるまで
    ↓
 ・センターでは苦手だった数学も「自信をもって」受験ができた
  結果はこれまでの模試の中でも最高点の182点!

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