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□科目:受験英語(2002/11/29号で紹介)
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□先輩:MOONKING/大分県別府市/立命館アジア太平洋大/男
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□成績:河合塾模試で偏差値23UP
| (全国統一センター模試50→73)
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|☆入試で1番となり50万円もらいました!
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□いつ:高校3年
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□どのくらいの期間:半年
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□どのくらいの時間で:1日2〜3時間
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□文法書(参考書)の選び方:
・各章の最初の部分が文法の説明になっている
・章の終わりにチェックテストがついている
・模範解答がテキスト本体から切り離せるタイプ(効率を上げる)
□学習法:
・上記の点に注意して文法書を買う
↓
・受験までに最低2回は繰り返してやれるように計画を立てる
↓
・自分の志望校よりレベルの高い学校の長文の過去問を入手
↓
・長文と文法は同時進行でやる
※長文は30分位で読める短めのものがよく一日一文
↓
・その日にでてきた新しい単語を雑記帳に書き留める
※単語は長文の中にでてきたもので専門用語や文法書にでてき
たものは除く
↓
・次の日に(ここがカギ!)復習
※通学時間の間でも、勉強始める10分前でもとにかくこの復
習には時間を割くこと。復習するのとしないのでは全然覚え
る量が違ってくる。
↓
・半年程勉強したら、徐々に力がついてくるのを感じた
↓
・立命館心理学部を後期分割方式(倍率が最も高く13.5倍)合格。
入試では1番で50万円もらいました!
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□単語についての補足
復習したら普通は何個か覚えているのでそれで満足すること。決し
て全問覚えることを目指さない。復習するときに使った雑記帳は潔
く捨てる。
できたら英英辞典を使う(Longman がオススメ、結構分厚いけど。)
なぜかというと単語の意味がもっとも基本的な構文で単純な単語を
使って説明されているから英作文にも関係動詞を覚えるのにも単語
を覚えるのにも役にたつから。英英辞典の説明文がわからない様で
はまずい。最初は少し戸惑うかもしれないがすぐに慣れる。長文は
とにかく最後まで辞書を使わずに読んでみる。意味が分からなかっ
た単語は蛍光ペンでチェック。このやり方で培った推測力は試験本
番でも役に立つ。
試験本番の長文で全ての単語の意味が分かる人などそういない。推
測する時の注意は動詞だったらネガティブな意味かポジティブな意
味かを推測すること。それだけでずいぶん違う。形容詞は無視でき
ることが多い。など、自分で数をこなすことで自分なりのコツがつ
かめてくる。コレ本当。
文法の穴埋めなどは、自分の場合、理屈で覚えるより(文法書を一
通り理解した上で)コレも数をこなして体に染み込ませた。言いた
いこと分かる?ここで考えて欲しいのは自分が日本語を取得すると
き(もっとも、そんな記憶はないと思うが)頭を使いながら習得し
たかということである。
そんなハズはない。毎日、両親や兄弟、友達と何回も繰り返し日本
語に触れていく中で習得したものであるはずだ。ここで、言いたい
のは、基礎をないがしろにしろというわけではない。スポーツと同
じで基礎が身に付いていないとその先の進歩は鈍い。ただ、赤ん坊
に戻ったつもりで(実際、赤ん坊とまでは言わないが普通の高校生
の英語のレベルはせいぜい英語圏の小学生程度かそれ以下であろう)
自分の体に染み込ませる位の心意気で英語に取り組んで欲しいと思う。
英語の文の構成も知っておいた方がよい。基本的に重要なポイント
は文の初めのパラグラフか終わりのパラグラフにある。残りの部分
は実例などを用いた言いたいことの補足であることが多い。
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□リスニング対策
最後にリスニングが必要な生徒はケーブルテレビが見れる人はCNN
かBBCをCD−Rに焼いて一日最低30分聞くことをオススメする。
意味などわからなくていい。重要なのは英語のリズムに耳の筋肉を慣
れさせることである。これは、漫画を読みながら部屋で実践するのも
いいが30分すぎても漫画を読みつずける可能性があるので、できれ
ば通学時間にディスクマンを使って漫画でも小説でも読みながらBG
M程度のものとして聴きつずけること。リスニングは受け身で点数が
あがるので楽である。
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□先輩からのアドバイス
なによりも大切なのは勉強のリズムをつくることだ。最初は(特に勉
強の嫌いな生徒にとっては。自分もそうだった)うざったいと思うが、
徐々に英語の面白さに目覚めると思う。後は試験の1〜2ヶ月前まで
リズムを保って力をつけ赤本に取り組むこと。自分の書いたことを実
践すれば赤本が簡単に思えるだろう。実際、自分は入試が簡単すぎて
寝てしまった。
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