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ゴールデンウィークにやるべきこと ~受験生の皆さんへ~

ゴールデンウィークにやるべきこと 受験生の皆さんへ

受験生の皆さんへ

ゴールデンウィーク明けから6 月にかけて、
受験学年として最初の模擬試験が行われますね。

この模擬試験で是非見ていただきたいのは、
はじめから希望校に合格できるだけの偏差値を取れるのかどうかです。

最初の模試から、絶対に合格ラインの偏差値を取るぞ!と決めて、取り組んでください。
その考え方が、1年後に合格する人、しない人の差となって現れてきます。

★ゴールデンウィークにやるべきこと

ゴールデンウィークは、夏休みの予行演習。

この期間は学校の授業がありません。塾もお休みのところが少なくありませんので、
自宅学習をしっかりと学ぶ、良い機会です。

塾や学校がないということは、塾や学校中心の勉強メニューが通用しないので、
効果的な学習が出来るよう予め計画を立てて準備をする必要があります。

以下を参考に、ゴールデンウィーク中に、
合格への階段を上る馬力をつけてくださいね。

1・この期間は、「自宅学習」をつかむための時間だと考えて、
自宅学習のやり方を学びましょう。

放っておいても自ら勉強を進めてゆける優秀なお子さんを除き、
ほとんどのお子さんは自宅学習のやり方があまりわかっていません。

だからこそ、この時期は自宅学習が得意な、現役の学生さんに家庭教師をしてもらうのは、
将来的に見ても、とても良いことです。

または、しっかりとスケジュールが決められている教材を使ったり、
事前に塾の先生と相談して学習計画を立てるなどの工夫が必要です。

2・だらだら勉強は避ける。

実は、長時間だらだらと勉強するフリをするお子さんはとても多いです。

だから、一見勉強しているように見えても、実は身につかない無駄な時間を過ごしているケースが多々見受けられます。
それよりは、この1年間の集中力の緩急の練習と思って、時間を区切ってメリハリをつけることが肝心です。

45分でここまで、など、時間を区切って取り組んでください。

3・弱点克服のために時間を使う。

弱点は、この機会に基礎の基礎に遡ってしっかりと復習し、理解を深めておいて下さい。
「基礎が何より大事」。これは、たとえ相手が東大医学部合格者でも同じことが言えます。

実際に東大合格者に「合格の秘訣」を聞くと、

①とにかく基礎をやる
②わからないところを分かるようにする

この2つはどんな方でも共通しています。

「え~、こんなところから復習しなくても分かるよ~」とイヤにならないで下さい。

もし簡単に解けてしまう問題なら、手にタイマーを持って、
これまでの半分の時間でクリアできるように、勉強して下さい。

ただし、GW中に塾が休み、家庭教師も都合が悪いなどで、
質問できる人が周りにいない場合は、
分からない問題は5分考えて分からなければ、どんどん飛ばしてください。

時間に余裕のある連休中は、のんびりと分からない問題に時間を割いてしまいがち。

ですが、このようなペースでは、受験合格はままなりません。
受験までまだ時間があるさ、と思っている人と、
今月末が受験だ!と思って集中できる人との差が、結果となって現れます。

ですから、1時間のんびりのんびりやるぐらいなら、
30分ものすごく集中してやる!と決め、メリハリをつけて時間を使う訓練をして下さい。

そして、分からなかった問題は、まとめておいて、
休み明けにすぐに先生に聞いて、確実にクリアしておいて下さいね。

最後にもう一度言いますが、
のんびりのんびりしてしまいがちなゴールデンウィーク。
でも、時間を区切って、「集中して自宅学習する」ための癖を、是非この短期間でつけてくださいね。